神栖市議会 2022-09-14 09月14日-05号
また、港公園の現状といたしましては、一般質問でもお答えしたように令和2年12月3日以降、老朽化による展望塔外壁材落下の恐れがあったことから休館とし、安全対策として茨城県の指示のもと、落下想定範囲である展望塔から半径約30メートルの区域を立入禁止区域としております。 議員ご指摘のとおり令和3年度に関しましては、港公園展望塔は利用を休止しており、ほとんど休みの状態でございます。
また、港公園の現状といたしましては、一般質問でもお答えしたように令和2年12月3日以降、老朽化による展望塔外壁材落下の恐れがあったことから休館とし、安全対策として茨城県の指示のもと、落下想定範囲である展望塔から半径約30メートルの区域を立入禁止区域としております。 議員ご指摘のとおり令和3年度に関しましては、港公園展望塔は利用を休止しており、ほとんど休みの状態でございます。
はじめに、港公園の現状につきましては、港公園展望塔が令和2年12月3日以降、老朽化による展望塔外壁材落下の恐れがあったことから休館とし、安全対策として、茨城県の指示のもと、落下想定範囲である展望塔から半径約30メートルを立入禁止区域としております。
現在では、令和2年12月3日以降、老朽化による展望塔外壁材落下の恐れがあったことから休館とし、安全対策として茨城県の指示のもと、落下想定範囲である展望塔から半径約30メートルの区域を立入禁止区域としております。
次に,安全対策ですが,館内作業が必要となる一定期間のみ,子育て支援センター内の和室とL字型の部屋の一部を閉鎖する必要があり,利用者に対しましては立入禁止区域をわかりやすいよう表示し,安全確保に努めてまいります。 また,空調工事につきましては,館内作業を休館日やイベントなどのない日に行うことで,極力利用者へ影響がないよう工事を進めていくことを考えています。
今年度につきましては、東日本大震災によって崩落したままの状態であります笠間城跡の石垣につきまして、崩落石垣部の詳細な測量調査と崩落拡大防止のための危険箇所へ土のうを積む等の応急措置を行いまして、現在立入禁止区域になっております部分の解除を図ってまいる予定でございます。
花火大会を開催する上で許可の手続である火薬類(煙火)消費許可につきましては、主催者から茨城県鹿行県民センター環境保安課へ許可申請の手続が行われ、事前に主催者及び打ち上げ業者の立ち会いのもと公安委員会及び県担当者による合同調査を行い、保安物件までの距離や立入禁止区域警備員の配置などを含めて現地調査が行われた結果、当該花火大会の場合は、打ち上げ場所から基準値である半径110メートルの保安距離を確保しており
先ほども話をしましたが、原子力安全委員会では、仮に同じような事故が起きたときに立入禁止区域を30キロ圏内とするというように言っておりますけれども、その場合は茨城県内におきますと、県の中心部を含めて約100万人が生活をする地域だと言われております。
福島第一原発事故による放射能汚染の広がりでは,半径20キロメートル圏内が立入禁止区域となるなど甚大な被害を受けました。事故により広域的で大規模な住民避難が初めて現実のものとなり,これを受け,国では安全確保の方策が検討されています。 そこで,まずお伺いいたします。
測定結果によっては,除染や立入禁止区域をつくらなければならない場合も考えられますが,その際の基準はどうなっているのでしょうか。 第2に,これからは,低線量内部被曝によるがんや白血病を引き起こす晩発性障害が問題になってくると言われています。放射能による障害は,低い線量でも,その量に応じた影響があるというのが国際的な共通の考えであり,しきい値なし,確率的影響を受けます。
◎市長(吉澤範夫君) 担当を初め、企業の誘致等には努力をしているところでございますが、就任後にリーマンショック等の大変厳しい経済状況もございまして、現実的にはなかなかうまくいっていないということでございますが、この震災後、いわゆる立入禁止区域となっております福島県のほうから、自動車関係の会社が150人の従業員とその家族が筑西の地に企業を、会社を設置してくれるということになってございます。
二つ目は、年間1ミリシーベルトを超す場所に立入禁止区域を設け、表土除去など除染作業を市民と共同で行うこと。三つ目の要望は、内部被曝を防ぐため、食品放射性物質測定器の購入と、それによる計測データの公開をすること、このように大変重要な三つの要望であります。この三つの要望に、市はどのようにこたえていくのですか。具体的な取り組みを示していただきたいと思います。
そのため,雑踏事故防止のための安全対策,桟敷席の安全確保にかかる建設費用の増,また,有料座席エリア内のトイレの簡易水洗化などの他,ショッピングセンターの開業に伴う立入禁止区域の警備の増強と清掃など,現場復旧作業にかかる経費が増加することによりまして,昨年大会の当初予算に比べまして,全体で約850万円不足することになります。
立法上,一番重要なことは,心はいわば法の立入禁止区域だということです。 そこで,お尋ねをいたします。 現行の教育基本法について,教育長はどのように認識をされているかお伺いをいたします。 2点目は,龍ケ崎市第5次行政改革大綱についてです。 これまで地方自治法一部改正によって,公の施設の指定管理者制度や地方独立行政法人法,構造改革特区法など地方行革のためのさまざまな法的ツールが出てきました。
特に本年度は危険箇所と思われる場所については入念な事前点検を行いまして、安全対策や警察による巡回警備を強化するとともに、那珂湊海上花火大会においては漁港内の立入禁止区域に従来のロープから暗くてもわかりやすいような防護さくを設置するなど、見物客の安全対策に努めてきたところでございます。
特に本年度は危険箇所と思われる場所については入念な事前点検を行いまして、安全対策や警察による巡回警備を強化するとともに、那珂湊海上花火大会においては漁港内の立入禁止区域に従来のロープから暗くてもわかりやすいような防護さくを設置するなど、見物客の安全対策に努めてきたところでございます。
第3点目でありますが、国営ひたち海浜公園下の海浜ゾーンは立入禁止区域になっておるようですが、この地区にも海水浴をする客が見かけられました。確かに立入禁止区域であり、海水浴場外ではありますが、水難事故があってからではおそく、ひたち海浜公園や常陸那珂港などと十分にこの地区の安全管理体制について協議はされたと思いますが、どのような対応策を協議し実施したのかお尋ねいたします。
第3点目でありますが、国営ひたち海浜公園下の海浜ゾーンは立入禁止区域になっておるようですが、この地区にも海水浴をする客が見かけられました。確かに立入禁止区域であり、海水浴場外ではありますが、水難事故があってからではおそく、ひたち海浜公園や常陸那珂港などと十分にこの地区の安全管理体制について協議はされたと思いますが、どのような対応策を協議し実施したのかお尋ねいたします。
地権者にもここは立入禁止区域、入っちゃいけません。委託業者に委託しております。試掘をやっております。しておいたのに、新聞報道は何ですか。その辺の原因の究明もしておきなさいと言ったんです。ところが、いろんな文書をもらったら、議事録が云々なんて見て私もびっくりしたんですね。議事録というのは公開です。この議会も公開です。だれだれ議員がどういう発言をしてどうなっていると、公開なんですよ。